風に吹かれて:10中部イタリア小さな村めぐり
2010-09-25T23:33:59+09:00
cazu88
デジカメ修行中
Excite Blog
フィレンツェー2
http://cazu88.exblog.jp/15179847/
2010-09-24T23:48:00+09:00
2010-09-25T00:37:34+09:00
2010-09-25T00:32:11+09:00
cazu88
10中部イタリア小さな村めぐり
アカデミア美術館、メディチ家礼拝堂、ヴェッキオ宮殿を見ました。
午後は、昨日に続いて自由時間ですので、憧れのウフィッツイ美術館へ行きます。
アカデミア美術館 ここはなぁ~んにも写真が撮れていません。
ミケランジェロの "ジュピター" 堂々として美しく、感激しました。
サン・ロレンツォ教会とメディチ家礼拝堂
ヴェッキオ宮殿に向かって移動。
シニョーリア広場の ランツィのロッジャ
ロッジャの中に置かれた彫刻
ヴェッキオ宮殿 正面です。
入館を待つ人で賑わっています。
ミケランジェロの "ジュピター" レプリカが立っています。ここでは写真撮り放題。
宮殿内部 豪華な天井飾り
ヴェロッキオ作 イルカを抱くキューピッド
聖母子
ウフィッツイ美術館への渡り廊下 右側が美術館の建物です。
アルノ川側から見た ウフィッツイ美術館 突き当たりの橋がベッキオ橋
ウフィッツイ美術館は、相当の混雑が予想されましたので、旅の出発前に日本から予約して
置きました。日時さへハッキリしていれば、予約出来るサイトがあるのです。
お陰で、長蛇の列に関係なくすぐに入館でき、タップリ4時間も、楽しい興奮の時を過ごしました。
さすがに疲れましたので館内の Bar (喫茶・軽食の休憩所) で一休み。
Bar から見たヴェッキオ宮の鐘楼
イタリアスズメ が寄って来て、慰めてくれました。
これで予定された観光は、全部 消化したことになります。
いささか疲れましたが、充実した旅でした。
長い間お付き合い下さいまして、ありがとうございました。]]>
フィレンツェー1
http://cazu88.exblog.jp/15174270/
2010-09-24T23:35:00+09:00
2010-09-25T23:33:59+09:00
2010-09-24T01:03:26+09:00
cazu88
10中部イタリア小さな村めぐり
街の入り口
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会 教会の近くのホテルに荷物を置き・・・
昼食を済ませた後は、自由行動になりました。ツアー参加者の中で、フィレンツェが初めて
というお上りさんは、我が家の二人だけで、皆さん、それぞれに行きたい所があったのです。
入館の大行列に並ぶゆとりはありませんが、取りあえず、ドゥオモを目指しましょう!!
洗礼堂と大聖堂 が見えて来ました。
花の大聖堂(花のサンタ・マリア大聖堂) 1296年から175年かけて造られた大聖堂。誠に優美華麗!!
鐘 楼 ジョットの作
クーポラ
洗礼堂の黄金の門
サン・マルコ美術館 かつてのサン・マルコ修道院が美術館として公開されています。
ここで大きな失敗に気づかされました。美術館の中は当然のこと、撮影禁止。
目立たない小さなコンデジなら大目に見て貰えますが、私の持って行ったのは少し厚みのあるタイプ。
どうにも取り出し難く、思うようには撮れないハメになりました。残念ですが仕方ありません。
捨て子養育院 旧修道院からほど近い所にあります。
昔の修道士さんに代わって、現在はユニセフが運営しているようです。
柱の上部飾り 「受胎告」のようです。
中庭に置かれていたバスタブ なんと、赤ちゃんポストのような制度もあったそうです。
なんとか盗み撮りした・・・
フィリッピーノ・リッピ「聖家族」
ドメニコ・ギルランダイオ「三王礼拝」
ホテルへ戻る途中で見た、ちょっと気になる
電気自動車 (多分、一人乗り) 前が二輪、後ろは一輪の三輪車
観光馬車の行き交う街の真ん中まで帰りました。
この日の詳細はこちら をご覧下さい。]]>
プラート
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2010-09-21T18:07:00+09:00
2010-09-21T22:40:08+09:00
2010-09-21T18:07:14+09:00
cazu88
10中部イタリア小さな村めぐり
今朝は遅い出発です。10時過ぎ、漸く最終目的地・フィレンツェへ・・・
でも、まだ途中で寄り道します。
プラート トスカーナ州プラート県の県都へ向かいます。
バスの窓にドロミテ風の岩山が見えて来ました。だいぶ北上して来たことになります。
プラートに着きました。トスカーナの青い空!!
街の様子を示す地図。地面に埋め込まれています。ここも城壁に囲まれた街であることがわかります。
街の象徴の彫刻が、出迎えてくれます。
サンタ・マリア・デッレ・カルチェリ教会
皇帝の城 1237~48 年にかけてフリードリッヒ2世によって造られました。
コムーネ広場 右側は市庁舎
プレトリオ宮殿 13世紀の赤煉瓦と、後期ゴシックの白い石の組み合わせで出来ています。
ドゥオモ (大聖堂) フィリッポ・リッピのフレスコがで有名ですが・・・省略しましょう。
正面の飾り
周りをフレスコ画で埋め尽くされた祭壇
聖母子
小さな祭壇
お店のショーウインドゥーの中で咲いていたサボテンの花
ルネッサンスの花の都・フィレンツェは、もうそこです。]]>
ピ サ
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2010-09-20T23:28:00+09:00
2010-09-21T00:47:49+09:00
2010-09-21T00:45:37+09:00
cazu88
10中部イタリア小さな村めぐり
牧草地 大きなロールが幾つも出来上がっています。
糸杉の並木
ピ サ に到着しました。ここも堅固な城塞都市です。
門をくぐって街に入りますと、なんと!! 世界中からの観光客が溢れています。
手前から 洗礼堂、大聖堂、斜塔 が見えて来ました。
有名な ピサの斜塔 見る場所によって傾き方は違って見えます。
見学入り口の行列
行列の後ろは 大聖堂 (ドゥオモ)
私たちは、予約してあったので待たずに入れました。塔のテッペンまで登ってみることにしました。
300段近い螺旋階段だとか・・・
塔の上から見た 大聖堂 十字の形の建物であることがわかります。
この斜塔が何のために建てられたのか? 不思議に思っていましたが、上まで登って納得。
鐘楼だったのですね。
円形の建物に沿って複数の鐘が取り付けられています。今はもう鳴らさないそうですが・・・
ピサの町並みが美しい・・・
観光用の乗り物
見かけた車
電気自動車
警察の車 観光客が多いので、おマワリさんも沢山出ていました。
この後、いったんホテルに戻って一休み。早めの夕食を戴いて、夜は郊外の
トッレ・デル・ラーゴ・プッチーニ湖畔で開かれた野外オペラ「トスカ」を鑑賞。
プッチーニ財団の主催する56回も続いている催しだから、随分 期待し楽しみにしていたのですが・・・
ガッカリして写真はありません。満月と金星が大接近で、お膳立ては満点だったのに・・・
まぁ、こんなこともありますよね。夜半1時過ぎて、やっとホテルに帰り着きました。あぁシンド!!]]>
ルッカ
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2010-09-19T23:55:00+09:00
2010-09-19T23:59:39+09:00
2010-09-19T23:55:09+09:00
cazu88
10中部イタリア小さな村めぐり
街を取り巻く城壁が完璧な形で残っているといわれますが、航空写真ででもない限り
上手く撮れません。
プッチーニの銅像 街の広場にドーンと!
プッチーニの生家
サン・ミケーレ・イン・フォロ教会 ピサ様式のファサードが目立ちます。
守護天使の像
堂内の聖母子 ジュリアーノ・ディ・シモーネの作と伝えられています。
ドゥオモ (大聖堂) 少し雰囲気が変わって来ましたね。
壁の彫刻
街の普通の建物のドア
ここまで来ると急にピノキオが人気です。
パン菓子のお店は小人
靴屋の大バーゲン イタリアの靴、欲しがる人は多かったのですが、時間不足で買い物はムリ!
ファッションのお店は、もうすっかり冬モード。
大急ぎで次の街。ピサの斜塔のピサへ向かいます。]]>
サンジミニャーノ
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2010-09-18T23:53:00+09:00
2010-09-20T00:40:55+09:00
2010-09-18T23:54:04+09:00
cazu88
10中部イタリア小さな村めぐり
城 壁
この門から入ります。向こうにもう塔が見えています。
塔のある家 塔を持つ、というのがこの街ではステイタスだった時代があったとか・・
どんどん高くなり、ここまでになると、もう住まいではなく倉庫などに使われたようです。
古い井戸 大聖堂前の広場の中心に、大事に保存されています。
訪ねたこの日。街は市がたって大賑わい。
ハムの切り売り
魚 屋 意外に人気があります。
八百屋さん
大道芸人のパントマイム 市の日ですから、こんなのも現れます。
ケッパーの花 ここでも沢山咲いていました。
ブルー・ファンフラワー
ヒマワリ畑と風力発電 バスの窓から眺めながら、山越えをして次の街ルッカへ。
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シエナのホテル周辺
http://cazu88.exblog.jp/15145734/
2010-09-18T23:30:00+09:00
2010-09-18T23:31:27+09:00
2010-09-18T23:30:17+09:00
cazu88
10中部イタリア小さな村めぐり
朝、周りを少し散歩しました。
オリーブの古木 ホテルのエントランスに何本か植えられていました。
まるでオブジェのようです。オーナーが南イタリアから取り寄せたそうです。
古木ながら、実も付けていました。
周辺に咲いていた花たちです。
塔の街サンジミニャーノの観光に出かけます。]]>
シエナ
http://cazu88.exblog.jp/15140678/
2010-09-17T23:26:00+09:00
2010-09-18T00:09:48+09:00
2010-09-18T00:09:48+09:00
cazu88
10中部イタリア小さな村めぐり
中部イタリアはつい150年ほど前、イタリアとして統一されるまで15~6の小国が並立。
攻めたり攻められたり、取ったり取られたりを繰り返していたそうで、街を守るためには
丘の上が何より。一説には、当時大発生していたマラリア蚊から逃れる目的もあったとか・・・
分厚いシエナの城壁
遙かの丘の上にドゥオモと王宮の塔が見えます。
坂道を上り下りして・・・
洗礼堂 に着きました。かつては洗礼を受けた人だけが大聖堂に入れたのだそうです。
洗礼盤 全体デザインは ヤコボ・デッラ・クエルチャ
銅板 ロレンツォ・ギベルティ
彫刻 ドナテッロ
ドゥオモ (大聖堂) ここも壮麗な建物です。
床の大理石画 ここの一番の特徴。色の異なる大理石を組み合わせ、象眼細工のようにして
描きあげた宗教画です。
埋め尽くされた フレスコ画と彫刻
説教壇 中世イタリア彫刻の粋を見せる名作とか・・・
ステンドグラス
もう、教会に食傷しましたね。
カンポ広場 へ急ぎましょう。
時計塔のあるブッブリコ宮殿は、現在、市庁舎になっています。
広場の地下は大貯水池になっているそうです。丘の上の街、どこでも水の確保には苦労したようで
この街では地下に鍾乳洞をみつけ、浄水技術を駆使して出来上がったのが
ガイアの泉 歓喜の泉の意味です。
アレレ!! ライオンさん、随分甘く見られていますね
レストランの呼び込み人形 さしあたりイタリア版食い倒れ太郎でしようか・・・
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アレッツオ
http://cazu88.exblog.jp/15135255/
2010-09-16T23:52:19+09:00
2010-09-16T23:52:25+09:00
2010-09-16T23:52:25+09:00
cazu88
10中部イタリア小さな村めぐり
アレッツオ バスの窓から見えて来ました。
この街が生んだ音符の発明者ヴィード・モナコの像
羊皮紙で作られた当時の楽譜 4線譜で、綺麗に装飾されています。
グランデ広場 この街へ寄った理由の一つは、この広場が映画の撮影に使われたこと。
因みに映画はロベルト・ベニーニ監督の「ライフ イズ ビューティフル」
この街にも立派なトゥオモがあり・・・
パイプ・オルガン
フレスコ画
彫 刻
ヴァザーリ大回廊
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ブオンコンベント
http://cazu88.exblog.jp/15123944/
2010-09-14T23:34:00+09:00
2010-09-14T23:36:03+09:00
2010-09-14T23:34:14+09:00
cazu88
10中部イタリア小さな村めぐり
さて見物に出発する頃、急に空模様が怪しくなって来た、と思ったら雷と土砂降りの雨!
観光はパスして移動。雨が小止みになったのを見計らって、運転手さんが「ここも良い街だよ」
と勧めてくれたのが、城壁に囲まれた小さな街
ブオンコンベント
メイン・ストリート 一目で見渡せるほどです。
塔のある教会
ちょっと面白い旗
一わたり街をぶらついたり、お店をのぞいたり、お土産を買ったりしてバスへ戻る途中・・
古い井戸 を見つけました。1857 年に作られたもののようですね。
現在は水道設備が整っていますが、かってはコミュニティにとって大事な水だったのでしょう。
井戸を取り巻いて綺麗な花壇になっていました。
特に珍しい花があったわけではありませんが、久しぶりに花に出会えて嬉しくなり
ついつい沢山撮ってしまいました。
シエナまで走って、ようやく一日が終わりました。]]>
オルチャ渓谷からピェンツァ
http://cazu88.exblog.jp/15118300/
2010-09-13T23:44:00+09:00
2010-09-14T20:02:04+09:00
2010-09-13T23:44:36+09:00
cazu88
10中部イタリア小さな村めぐり
オルチャ渓谷 広がる牧草地、なだらかな緑の丘の連なり。この辺りを指すようです。
ピエンツア オリーブ畑の向こうに見えて来ました。
法王ピオ二世を輩出した誇り高き街。人口2.231 人ですが
時計塔のある立派な市庁舎 ピオ二世広場にあります。
ルネサンス様式の ピエンツア大聖堂
入り口には誇らしく 法王の紋章
幸せの道 と名付けられた道を歩いてみました。
そこから見た風景 太陽と青空。穏やかに広がる大地。幸せになれそうな景色。
手作り靴屋さん 店先に皮生地をぶら下げて「どんな注文にも応じます」の姿心意気。
イタリアスズメ ?? かな?
イングリッシュ・ラベンダーに来たモンシロチョウ
さすがトマトの国の八百屋さん
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オルビエートー2 美しきドゥオモ (大聖堂)
http://cazu88.exblog.jp/15112303/
2010-09-12T23:14:00+09:00
2010-09-13T11:35:37+09:00
2010-09-12T23:14:39+09:00
cazu88
10中部イタリア小さな村めぐり
案内人が付いての見物に心弾みます。
美しいドゥオモ (大聖堂) ドゥオモとは数ある教会の中でも、大司教の滞在する教会を言うようです。
全 景 逆光なのが残念です。
壁のフレスコ画
扉が開いて奥のステンドグラスが見えました。
柱に施されたモザイク模様。金箔を使って豪華に、繊細に美しい!!
大理石の「悲しみの聖母」
ステンドグラス
下半分は、この地方で切り出された石を薄く剥いだもの。
これを外から見ると・・・
黒と白を組み合わせた大理石の縞模様は、「あの世とこの世」「天国と地獄」を暗示するものとか・・・
今回の旅では、沢山の教会、ドゥオモを見ましたが、これほど華美でなく美しく
見飽きない建物は他にありませんでした。午前中だけで済ませたオルビエート観光。
街の半分ほどしか廻っていないことになりますが、このドゥオモをタップリ見ただけで
満足いたしました。]]>
オルビエートー1
http://cazu88.exblog.jp/15110982/
2010-09-12T20:13:00+09:00
2010-09-13T11:33:47+09:00
2010-09-12T20:13:26+09:00
cazu88
10中部イタリア小さな村めぐり
ヒマワリ畑 道路の両側は見渡す限り、ヒマワリが続きます。
オルビエート 丘の上に見えて来ました。
街はこんな風になっています。
標高差を表す図 左のP マークの所からエレベーターで街へ上がりました。
全体図 切り立った丘の上、城壁に囲まれた街なのがわかります。
ここで一泊しましたので、夜ドゥオモを見に行ったりしたのですが・・・写真は怠けました。
7/27 オルビエート観光の日。
共和国広場 西政庁とサンタドレア教会
ポポロ広場
見上げたモーロの塔
地下に眠る旧世代の街をめぐる一日ツアーの案内板
新旧世代の街を見せてくれる模型
だんだんお店が開いて来ました。
花やさん
八百屋
果物や
魚 屋 トラックの荷台をそのまま店に使っての商売
さて、お目当てのドゥオモ・大聖堂は一息入れて次ぎの項にします。]]>
ペルージャ、スポレート
http://cazu88.exblog.jp/15106905/
2010-09-11T23:31:00+09:00
2010-09-11T23:52:50+09:00
2010-09-11T23:52:50+09:00
cazu88
10中部イタリア小さな村めぐり
ペルージャ ここも丘の上に築かれた街。大学都市として知られています。
中央の11月4日広場 大聖堂もここにあります。
フォンタナ・マジョーレ 彫刻で飾られた大噴水
プリオリ宮殿 現在はウンブリア国立美術館として使われています。
見学に来た子供達
一番高い所から見た街
大学と学生寮 ツアーの添乗員さんが、ここへ留学していたとかで教えてくれました。
昼食後、スポレート という街へ立ち寄ったのですが、殆ど写真がありません。
お昼に戴いたワインに酔っぱらっていた?? かも・・・
妙に懐かしい赤いポスト
うなぎパン パン屋さんのショウウィンドーで見かけました。ヘビではありません。
どうして目が赤いのか? はわかりませんでした。
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アッシジー2
http://cazu88.exblog.jp/15100243/
2010-09-10T20:11:00+09:00
2010-09-11T23:30:13+09:00
2010-09-10T20:11:50+09:00
cazu88
10中部イタリア小さな村めぐり
朝ご飯の集合時間まで、一時間ちょっとの慌ただしさです。
サンタ・キアーラ聖堂 聖フランチェスコには沢山の弟子がいましたが
女性で初めての弟子キアーラの遺徳を顕彰して建てられた聖堂です。中央のバラ窓が美しい。
朝のミサが始まって居て、中には入れませんでした。女声の聖歌が響いていました。
ドゥオモ サン・ルフィーノ大聖堂 まで行ってみることにしました。
尖塔だけは見えるのですが・・・
鐘楼越しに遠くマッジョーレ要塞が見え・・・
サン・ルフィーノ大聖堂の正面 やっとたどり着きました。
マッジョーレ要塞全景
途中で見た花
テイカカズラ どういう訳か、あちこちで見られました。
名前の判らない白い花
ケッパーの花 初めて見ました。頂き物のスモーク・サーモンに付いてくるのは
この花のツボミを塩漬け、またはピクルスにしたものだそうです。
さてカトリック信者さんには大聖地
聖フランチェスコ大聖堂 ジョットやチーマプエのフレスコ画が見事でしたが撮影禁止で残念!
正面入り口
芝生広場の置かれた像は 聖フランチェスコがどこかの戦闘に参加して破れ帰り着いた所とか・・
道行く人々
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