カテゴリ:六甲高山植物園( 60 )


2014年 05月 15日

'14 初夏の六甲高山植物園ー5

 京都では伝統の葵祭が無事に行われました。祭りに参加する人はみな葵をかざすゆかしい祭り。
 雨にたたられることも多いお祭りですが、無事に終わって良かったですね。

 六甲高山植物園、今日はツツジの仲間から始めます。

 ドウダンツツジ (満天星)   ツツジ科の花形・シャクナゲ群と細い通路を挟んで大木があります。
c0051143_21515875.jpg

 見上げる枝枝に、まさに満天の星を思わせる花
c0051143_21531523.jpg

c0051143_21534032.jpg

 ベニドウダンツツジ (紅満天星)   満天星の大木から少し離れた所。まだ咲き始めでした。
c0051143_21551755.jpg
c0051143_21553276.jpg

 ヒカゲツツジ (日陰躑躅)   林の仄の暗い下影で咲く淡いクリーム色の花。
c0051143_2158651.jpg

 日の当たる枝先では、まるで印象が変わります。
c0051143_2159179.jpg

 シロバナウンゼンツツジ (白花雲仙躑躅)   キリシマツツジに良く似た小型の花。
c0051143_2204521.jpg
c0051143_2211147.jpg

 ゴヨウツツジ (五葉躑躅)   皇太子家の愛子様のお印に使われた花。
c0051143_2224890.jpg
c0051143_223757.jpg

 レンゲツツジ (蓮華躑躅)   九輪草の咲く流れの末の方で、漸く花を見ました。
c0051143_225822.jpg
c0051143_2252558.jpg

 ヒメシャクナゲ (姫石楠花)   湿地で咲きます。シャクナゲと付いていますが、まるで似ていませんね。
c0051143_2274039.jpg
c0051143_22866.jpg

 ツツジ科から離れて・・・
 ウメザキウツギ (梅咲き空木)   日当たりの良い斜面で。
c0051143_22103617.jpg
c0051143_22105316.jpg

 マルス・バッカタ   カシミール、ブータン、チベット地方に咲くバラ科の木の花。リンゴの花に似ていると思いました。
c0051143_2213237.jpg
c0051143_22133856.jpg

 イリス・クリスタータ  外国の花をもう一つ
c0051143_22192043.jpg

 クリンソウ (九輪草)   もう終わっていると思っていましたが、いくらか残っていました。
 リュウキンカ (立金花)とは大の仲良し。
c0051143_22155887.jpg
c0051143_22161868.jpg
c0051143_22164722.jpg
c0051143_22171482.jpg

 ダイオウグミ (大王茱萸)   帰り道、オルゴール館までの木道で。行きは気がつかなかった!
c0051143_22212741.jpg
c0051143_22215260.jpg

 これで今回の六甲高山植物園行きは終わりです。いつもながら長々とお付き合い、ありがとうございました。
 去年6月、腰椎の手術を受けて以来、体調不良が長引き、外へ出ることに消極的だった主人が
 この日は自分で行き先を決めました。青空に誘われて、余程、気分が良かったのでしよう。
 ここまで回復出来たことを嬉しく思いました。
 が、このところの日替わりの気温上下、また咳が出て今日は寝込んでおります。皆様もどうぞご用心を・・・

by cazu88 | 2014-05-15 22:32 | 六甲高山植物園 | Comments(6)
2014年 05月 14日

初夏の六甲高山植物園ー4

 "急に真夏並みの暑さになる" との予報でしたが、風の吹き抜ける六アイではさほどの事はなく助かりました。
 日が落ちてから雨になり、明日はまたグッと気温が下がるとか・・・荒っぽいですね。

 初夏の六甲高山植物園を続けます。いわゆる高山植物と呼ばれる花の集まる所から。
 イワヤツデ (岩八つ手)   草ですが、葉の形が八つ手ソックリ。
c0051143_23584054.jpg
c0051143_23585751.jpg

 ミヤマオダマキ (深山苧環)   岩場では太陽の反射がキツイ!
c0051143_002274.jpg
c0051143_004221.jpg

 チングルマ (稚児車)   少しだけ咲き残っていました。
c0051143_015093.jpg
c0051143_02737.jpg

 コメバツガザクラ (米葉栂桜)   遠くに一群れだけ。
c0051143_034231.jpg

 チシマキンバイ (千島金梅)   鮮やかな黄色
c0051143_045052.jpg
c0051143_051035.jpg

 セイヨウキンバイ (西洋金梅)  別名・トロリウス・ユウロバエウス    千島金梅に混じって。
c0051143_065777.jpg
c0051143_071369.jpg

 ミヤマクワガタ (深山鍬形)   もう終わりかけでした。
c0051143_084350.jpg

 また林の中へ移りました。
 ヤマブキソウ (山吹草)
c0051143_011653.jpg
c0051143_0112365.jpg

 ヒイラギソウ (柊草)   シソ科。十二単などと良く似た花です。
c0051143_013010.jpg
c0051143_0132719.jpg

 セイヨウハナシノブ (西洋花しのぶ)   係の人も正式名を知りませんでした。でも綺麗な花。
c0051143_0184099.jpg

c0051143_019573.jpg

 ツバメオモト (燕万年青) 初めて花を見ました。いつも実になってからの出会いでしたので・・・
c0051143_0153966.jpg

c0051143_016319.jpg

 オサバグサ
c0051143_0195617.jpg
c0051143_020198.jpg

 マイヅルソウ (舞鶴草)   大群落です。
c0051143_0213998.jpg
c0051143_0215791.jpg

 シライトソウ (白糸草)
c0051143_0225522.jpg

 ゴゼンタチバナ (御前橘)   もう実になりかけています。
c0051143_0242039.jpg

 ツマトリソウ    たった一輪の咲き残り。
c0051143_0255769.jpg

 イワカガミ (岩鏡)  日の当たる所へ出て来て。
c0051143_0271893.jpg

 長くなってすみません。もう一日お付き合い下さい。

by cazu88 | 2014-05-14 23:51 | 六甲高山植物園 | Comments(4)
2014年 05月 13日

'14 初夏の六甲高山植物園ー3

 今日になって、"あれっ? どうして、こんな所が痛いのだろう? " 疲れと筋肉痛が出て来ました。
 トシを取ると、疲れを感じるのも鈍くなるそうで、翌日・翌々日くらいになって漸く表に出てくるものだとか・・・
 六甲高山植物園は、いつ行っても期待に応えてくれるありがたい所です。
 今日は、林の下影、少し暗い場所で咲く花を中心に・・・
 
 アセビ (馬酔木)   六甲山には大木が沢山ありますが、植物園の西入り口にも満開の花を付けた木がありました。
c0051143_2342212.jpg

 アマドコロ (あまど)    ゆったりした林の中で、伸び伸びと・・・花壇で見るのとは大違い。
c0051143_2345166.jpg

 ハルリンドウ (春竜胆)   大きくなったミズバショウの葉の影で。ハッとするほど綺麗な花。
c0051143_23473759.jpg

 日の当たる丘でも・・・
c0051143_23482498.jpg

 ミズバショウ (水芭蕉)   白かった苞葉は大きく鬼葉になり、花はこうなりました。
c0051143_23501996.jpg

 この時期、林の小暗い中で目立つのはマムシグサを筆頭にテンナンショウの仲間です。幾つか見ました。
 マムシグサ (蝮草)    茎の模様がマムシに似ているというのです。
c0051143_23535173.jpg

 ユキモチソウ (雪餅草)   真ん中に白いお餅が見えます。
c0051143_23551975.jpg

 ムサシアブミ (武蔵鐙) 
c0051143_2356494.jpg
 
 ウラシマソウ (浦島草)   なが~い釣り糸を出しているのが名前の理由。初めて出会えました。
c0051143_00948.jpg
c0051143_003133.jpg

 ハクサンハタザオ (白山旗竿)   大群落でした。
c0051143_021873.jpg

 イカリソウ (錨草)   色々な色・形があります。
c0051143_031884.jpg
c0051143_034156.jpg
c0051143_04185.jpg
c0051143_042262.jpg
c0051143_04417.jpg

 ヤマシャクヤク (山芍薬)   もう一日あとだったら、もっと良い花になっていたでしょうに・・・
c0051143_065838.jpg
c0051143_071649.jpg

 シロバナエンレイソウ (白花延齢草)   別名・大花の延齢草   ご存じ、北海道大学の校章になった花。
c0051143_0104110.jpg
c0051143_011030.jpg

 チゴユリ (稚児百合)   大花の次は小さい稚児さん。六甲山では良く見られる可愛い花です。
c0051143_0124756.jpg
c0051143_013610.jpg

  おまけ   ボイジャー・オブ・ザ・シー号帰港  13万トンの大型客船がクルーズを終えて帰って来ました。
c0051143_017221.jpg


by cazu88 | 2014-05-13 23:32 | 六甲高山植物園 | Comments(6)
2014年 05月 12日

'14 初夏の六甲高山植物園ー2

 六甲高山植物園へ行くのに、元気な頃は阪急・六甲から全部歩いたものですが、近頃はもう足腰も耄碌。
 バスーケーブルー山上バスと乗り継いで運んで貰います。ところが高山植物園前のバス停で下りると
 園内へはもの凄く急な下り坂。それを嫌って、一つ手前のオルゴール・ミュージアム前でバスを下り
 緩やかな木道の登りを辿ります。その木道脇にもいろいろな花を見ることが出来ます。
 今日は植物園までのアプローチ・木道沿いに咲いていた花たちです。

 ノウルシ (野漆)    バスを下りた所から、いきなりの大群落。
c0051143_232774.jpg

 トウダイグサ科の典型のような花です。
c0051143_23274912.jpg

 ニョイスミレ (如意菫)   登山道でも良く見かけます。
c0051143_23292084.jpg

 ミツマタ (三椏)   ここでは赤花。
c0051143_23301855.jpg

 オドリコソウ (踊り子草)    オルゴール・ミュージアム前で。結構な群落。
c0051143_2332919.jpg
c0051143_23322895.jpg

 ヒメオドリコソウ (姫踊り子草)  オドリコソウの隣で、早春の野の花もガンバって咲いていました。
c0051143_2334599.jpg

 タイツリソウ (鯛釣り)   紅白揃って見られました。
c0051143_2335715.jpg
c0051143_23352216.jpg

 リュウキンカとミツガシワ (立金花と三つ槲) 木道が敷かれている= 湿地なのです。
c0051143_23405341.jpg

 リュウキンカ (立金花)   もう少し早い時期はミズバショウと仲良しでした。
c0051143_23422336.jpg

 ミツガシワ (三つ槲)   足下に水が流れるような所が好きです。
c0051143_234437.jpg
c0051143_23442177.jpg

 タネツケバナ (種浸け花)   大群落です。苗代準備を知らせる"種浸け"だそうです。
c0051143_23463060.jpg
c0051143_23464546.jpg

 ムラサキケマン (紫華鬘)   春~初夏の山道で見かける定番の花。
c0051143_23483158.jpg

 カキドオシ (籬通し)    垣根の隙間でも通り抜けて繁殖します。
c0051143_23501275.jpg

 ミツバツチグリ (三つ葉土栗)   木の下影で。
c0051143_23515947.jpg

 キランソウ     別名・ジゴクノカマノフタ (地獄の釜の蓋) キは紫の古名、ランは藍のこととか。
c0051143_23534611.jpg

 ネコノメソウ (猫の目草)    もう花は終わって実になっていました。
c0051143_2356495.jpg
c0051143_23562215.jpg


by cazu88 | 2014-05-12 23:58 | 六甲高山植物園 | Comments(4)
2014年 05月 11日

'14 初夏の六甲高山植物園ー1、シャクナゲ、ヒマラヤの青いケシ、クロユリ

 五月晴れは今日まで。明日からは当分お天気がぐずつくとの予報を聞いて、突然 "どこかへ行こう" と
 なりました。迷ったものの、やっぱり近いし、行き慣れた所ということで・・・

 初夏の六甲高山植物園   ケーブルと山上バスを乗り継いで楽々到着。
 オルゴール・ミュージアム前  から歩き始めます。
c0051143_23581440.jpg

 新緑の木道   高山植物園前までは、気持ちの良いルート。キジがケンケーンと声をあげウグイスが囀ります。
c0051143_01639.jpg

 シャクナゲ (石楠花)   園内に入って豪勢な出迎えを受けました。もう終わったとばかり思っていましたのに・・・
c0051143_04038.jpg

 新緑のシャワーと満開の花
c0051143_045430.jpg
c0051143_051075.jpg
c0051143_053745.jpg

 ヒマラヤの青いケシ    こちらは、まだ先の花で、今日、見られるとは予想していませんでした。
c0051143_07919.jpg
c0051143_072375.jpg

 クロユリ (黒百合)   ビックリするほど咲いていました。こんなに沢山、この花を見たのは加賀・白山以来です。
c0051143_0108100.jpg
c0051143_0102398.jpg
c0051143_0103619.jpg


by cazu88 | 2014-05-11 23:46 | 六甲高山植物園 | Comments(4)
2013年 05月 29日

初夏の六甲高山植物園ー5、桐、ラナンキュラス、桜マンテマ、野漆、アルメリア、鯛釣草、手毬肝木、ほか

 今回の高山植物園行き、アプローチで見た花が後回しになりました。見てやって下さい。

 キ リ (桐)   ケーブル下駅の横で。
c0051143_23434796.jpg

 ラナンキュラス・ゴールドコイン   オルゴール館前、駐車場の花壇で。
c0051143_23453877.jpg

 サクラマンテマ (桜マンテマ)   オルゴール館前の花壇で。
c0051143_23461239.jpg

 ノウルシ (野漆)
c0051143_2347540.jpg

 大きなアリさん。
c0051143_2347367.jpg

 アルメリア  紅白揃って咲いていました。
c0051143_23482750.jpg
c0051143_23484476.jpg
c0051143_23485938.jpg
c0051143_23491455.jpg

 タイツリソウ (鯛釣り草)  やっと赤い鯛に会えました。
c0051143_23503074.jpg
c0051143_23504645.jpg

 テマリカンボク (手毬肝木)   六アイではヒョロヒョロの若木しか見ていません。大木にビックリ!!
c0051143_23522969.jpg
c0051143_23524915.jpg

 オドリコソウ (踊り子草)
c0051143_23534174.jpg

 カキドオシ (垣通し)   アプローチの草むらで。
c0051143_23561823.jpg

 ニョイスミレ (如意菫)
c0051143_235786.jpg

 ムラサキケマン (紫華曼)
c0051143_2358176.jpg

 キジムシロ (雉筵)
c0051143_2358518.jpg

 これで初夏の六甲高山植物園行きは全部おわりです。
 長々とお付き合い下さいまして、ありがとうございました。
 明日から4~5日、お休みします。

by cazu88 | 2013-05-29 23:37 | 六甲高山植物園 | Comments(2)
2013年 05月 29日

初夏の六甲高山植物園ー4,春竜胆、雪餅草、海老根、春蘭、姫著莪、大鳴子百合、梅咲き空木、トロリウス

 高山植物園内の花を急いでUP します。

 ハルリンドウ (春竜胆)   僅かに咲き残っていました。
c0051143_23181259.jpg
c0051143_23182633.jpg

 ユキモチソウ (雪餅草)   マムシグサの仲間です。
c0051143_23201382.jpg

 マムシグサ (蝮草)  関東系の緑色の仏炎苞のものしか見当たりませんでした。
c0051143_2322274.jpg

 バイカイカリソウ (梅花錨草)   もうイカリソウの殆どは終わっていましたが、この種類だけが残っていました。
c0051143_2324283.jpg

 エビネ (海老根)   林の下蔭で。
c0051143_2325304.jpg
c0051143_23254582.jpg

 シュンラン (春蘭)   エビネの近くで。
c0051143_23264672.jpg

 ヒメシャガ (姫著莪)   ランの生えている林、少し離れた所に大群落。
c0051143_23272763.jpg
c0051143_23273929.jpg
c0051143_23275994.jpg

 オオナルコユリ (大鳴子百合)
c0051143_23285358.jpg
c0051143_2329785.jpg

 ウメザキウツギ (梅咲き空木)   日当たりのよい斜面で。
c0051143_2331056.jpg
c0051143_23311651.jpg

 トロリウス・ユーロパエウス    ヨーロッパ・アルプスでは良く見られるキンポウゲの仲間。
c0051143_2332425.jpg
c0051143_23325418.jpg

 これで園内で撮った花は終わりです。歳と共に動きが鈍くなり、根気も続かず・・・
 この辺りが潮時かなぁ、と思いました。

by cazu88 | 2013-05-29 23:12 | 六甲高山植物園 | Comments(0)
2013年 05月 28日

初夏の六甲高山植物園ー2,広葉大山蓮華、岩鏡、檜扇文目と丁字草、ツツジ科の花6種、花筏、草橘

 昨日の続きです。
 ヒロハオオヤマレンゲ (広葉大山蓮華)   青いケシと並んで、期待していた花です。
 少し早かったので一輪だけ。それでも"天女のほほえみ" を見せてくれました。
c0051143_055815.jpg
c0051143_061878.jpg
c0051143_063014.jpg

 イワカガミ (岩鏡)   オオヤマレンゲの咲く丘への登り口で。
c0051143_084434.jpg
c0051143_085542.jpg

 ヒオウギアヤメ (檜扇文) とチヨウジソウ (丁字草)   九輪草の咲く水路の下流で大群落を作ります。
c0051143_01104.jpg

 ヒオウギアヤメ (檜扇文目)
c0051143_0115482.jpg
c0051143_012719.jpg

 チヨウジソウ (丁字草)   虫もつかずのびのびと咲いています。
c0051143_0131415.jpg

 ツツジ科の花がいろいろ咲き残っていました。
 シャクナゲ (石楠花) 青葉に埋もれるように・・・
c0051143_0153671.jpg

c0051143_01645.jpg

 ホソバシャクナゲ (細葉石楠花)   大山蓮華と同じ丘で。
c0051143_0164612.jpg
c0051143_017172.jpg

 ベニサラサドウダンツツジ (紅更紗満天星)   植物園、西入り口を入ってすぐ、大木があります。
c0051143_0185467.jpg
c0051143_019619.jpg

 ベニドウダンツツジ (紅満天星)   紅色の花のすだれ!
c0051143_0201487.jpg
c0051143_020267.jpg

 シロヤシオ (白八潮)   わずかに一本だけ、花が残っていました。アカヤシオは終わっていました。
c0051143_0225360.jpg
c0051143_023818.jpg

 ムラサキツリガネツツジ (紫釣り鐘躑躅)   林の半日陰の場所で。
c0051143_0241453.jpg
c0051143_0242648.jpg

 ハナイカダ (花筏)    九輪草の水路の末端あたり。雌雄異株。
 雄 花
c0051143_0271948.jpg

 雌 花
c0051143_027443.jpg

 クサタチバナ (草橘)   花筏の近くで。
c0051143_0283924.jpg
c0051143_0285093.jpg


by cazu88 | 2013-05-28 00:31 | 六甲高山植物園 | Comments(2)
2013年 05月 26日

初夏の六甲高山植物園ー1、ヒマラヤの青いケシ、敦盛草、杜若と河骨、日光黄菅、クリンソウ

 昨日5/25 天気予報で「今日は真夏日の暑さになるでしょう」と言っていましたので、暑さしのぎに
 六甲高山植物園へ行くことになりました。同じ思いの人が多かったのか、何か特別な催しでもあったのか
 植物園の駐車場は二カ所とも満車。バスも何台か来ていてタイヘンな賑わいでした。
 日射しが明るく強く、少し紫外線疲れしました。

 ヒマラヤの青いケシ  とにかく目当ては、この花でした。
c0051143_0313776.jpg

 日射しの加減が悪くバックライトになる位置でしたので、思うようには撮れませんでしたが・・・
c0051143_0331880.jpg
c0051143_033312.jpg

 アツモリソウ (敦盛草)   この植物園で見るのは初めてではないかな?
 ♪ ♪ 一ノ谷のいくさ破れ 討たれし平家の公達あはれ ♪ ♪  の平敦盛です。
 討った熊谷のクマガイソウの半分くらいの可愛らしさです。
c0051143_0373867.jpg
c0051143_0375669.jpg
c0051143_0381259.jpg

 カキツバタとコウホネ   植物園の西入り口を入ってすぐにある池で。
c0051143_039539.jpg

 カキツバタ (杜若)   深い紫が美しい!!
c0051143_0411268.jpg

 コウホネ (河骨) 
c0051143_0424232.jpg
 
 ニッコウキスゲ (日光黄菅)   もう終わりに近く、花数も減っていささか淋しい・・・ 
c0051143_0442275.jpg
c0051143_0443719.jpg
c0051143_0444998.jpg

 クリンソウ (九輪草)   見頃・花盛りでした。
c0051143_0455495.jpg
c0051143_0461225.jpg
c0051143_0462677.jpg
c0051143_0463671.jpg
c0051143_0465028.jpg


by cazu88 | 2013-05-26 23:38 | 六甲高山植物園 | Comments(2)
2012年 09月 29日

六甲高山植物園ー4、杜鵑四種、秋桐二種、霜柱、大蟹蝙蝠、大文字草、梅鉢草、曙草、小浜菊

 台風17号が近寄って来そうです。午後から雨になりました。これから風も強まりそうで
 早々と強風波浪注意報が出ました。マンションの管理事務所からはベランダの物を片付けるよう指導がありました。
 イネが成熟し取り入れ寸前の時期。どちらにも被害が出ないことを祈ります。

 六甲高山植物園、今日で終わりにしたいと思います。少し沢山ありますが、ご容赦下さい。
 ホトトギス (杜鵑) 四種
 ホトトギス (杜鵑)   紀伊上臈杜鵑と並んでいる場所を見つけました。
c0051143_2322576.jpg
c0051143_23231667.jpg
c0051143_23233123.jpg

 キイジョウロウホトトギス (紀伊上臈杜鵑)   いつもの斜面でも、いつもの通り咲いていました。
c0051143_23252690.jpg
c0051143_23253978.jpg

 ヤマジノホトトギス (山路の杜鵑)  ちょっと野性的です。
c0051143_2327545.jpg
c0051143_23272143.jpg

 シロバナヤマジノホトトギス (白花山路の杜鵑)  どこか清楚な感じがします。
c0051143_23284347.jpg
c0051143_2328567.jpg

 アキギリ (秋桐) 二種
 アキギリ (秋桐)   何度か秋に来ていますのに、初めて出会えました。
c0051143_2331858.jpg

 本来は紫系の色の濃い花のようですが、咲いてから時間が経つと褪色するようです。
c0051143_23323170.jpg

 半白になっています。何かに似ている? そうサルビア・ガラニチカにソックリです。
c0051143_23333482.jpg

 キバナアキギリ (黄花秋桐)   アキギリの仲間ですが、色が違うだけで別種に扱われるみたいです。
c0051143_23351395.jpg
c0051143_23352373.jpg

 シモバシラ (霜柱)   林の下蔭、薄暗いし遠いし・・・ハッキリ見えません。
c0051143_23365968.jpg

 オオカニコウモリ (大蟹蝙蝠)   シモバシラの隣で。葉の形が蝙蝠が羽を広げたのに似ているとの見立て。
c0051143_2339624.jpg

 ダイモンジソウ (大文字草)   水流れる所へ戻って、まず目に飛び込んで来ました。
c0051143_23403330.jpg
c0051143_23404410.jpg

 ウメバチソウ (梅鉢草)   山を歩いていて、この花を見かけるようになると、夏は終わったなぁ、と感じたものでした。
c0051143_23431167.jpg
c0051143_23432379.jpg
c0051143_23433651.jpg

 アケボノソウ (曙草)   お待たせしました。主役は出が遅い!! と言うより、やっと見つけた! でした。
c0051143_23454383.jpg
c0051143_23455730.jpg

 花びらにある二つの黄色の斑点は蜜腺で、甘いらしくアリさんやムシが寄って来ます。
c0051143_23473660.jpg

 コハマギク (小浜菊)   これも、こんなに沢山咲いているのには今まで気づきませんでした。
c0051143_23494934.jpg
c0051143_2350233.jpg

  いつもの事ながら、長々とお付き合い戴き、ありがとうございました。
  今日、行って来られた方の報告では、アサギマダラが沢山来ていたとか・・・また行きたいです!!

by cazu88 | 2012-09-29 23:52 | 六甲高山植物園 | Comments(4)