2006年 10月 08日
世界最大のコンテナ船、「エマ・マースク号」初入港
 昨日から話題になっていたのですが、世界一大きいコンテナ船「エマ・マースク号」が
 日本へ初めてやって来ました。
 170.794t 、全長397m 、全幅56m は大きすぎてパナマ運河を通れない
 「オーバー・パナマックス」の中でも群を抜く大きさだそうです。
 AM 8.00 入港予定と聞かされていたのですが、ご近所の気の早い人の電話で
 AM 6.30 に叩き起こされました。
 今年9月に就航したばかりの新しい船体に朝日が当たって輝きます。

 水路に入って接岸バースへの方向転換点へ向かいます。

 取材のヘリコプターも飛んで来ました。

 無事に転換し、バックでバースへ寄って来ます。

 接岸終了。すぐにキリンさん(ガントリー・クレーン) がはせ参じ荷役開始。

 何しろこの大きさですから、20フィートのコンテナを11000個も積めるとか、
 荷役は夕方になっても続きます。

 PM 8.00の出港予定でしたが、なかなか終わりません。

 ようやく仕事が終わって、作業灯が消え、舷側灯が点いて動き始めたのはPM 10.50でした。
 一日中、食堂でもお風呂でも、この巨大コンテナ船は話題の中心。
 「さすがにデッカイなぁ」 「大きいですねぇ」・・・
 エマ・マースクで明け、エマ・マースクで暮れた一日でした。

by cazu88 | 2006-10-08 23:45 | 風景 | Comments(8)
Commented by mirionn at 2006-10-09 07:33
> エマ・マースクで明け、エマ・マースクで暮れた一日でした。
お家にいながら珍しいお船が観察できて皆さんと話題を共有できて
幸せなひと時でしたね(^_^)
Commented by よしとう at 2006-10-09 08:03 x
朝日を受けたブルーの船体、きれいですね。プロポーションのいいお船ですね。でもデッカイねー。ガントリーと比べてビックリ!
でも早い荷下ろしだったんでしょうか?大きさからみれば。
Commented by ricyuri at 2006-10-09 08:34
朝から夜までの船の様子 詳しく見せていただいてよくわかりました 下から見ると威圧感さえ感じました 
Commented by simanami04 at 2006-10-09 22:28
こんばんわ。
エッ?お宅からの風景でしたか?。
いいですねぇ。 こんな凄い船も、綺麗な夕景も夜景も居ながらにして
見られるなんて・・・
実物を見ないと大きさがやっぱり実感できないですね。
でも20フィートのコンテナを11000個も積めるという説明で大きさが想像出来ますね。
Commented by cazu88 at 2006-10-10 00:19
mirionn さん、こんばんは。毎度お馴染み、ベランダ風景で一日分を
まかなってしまいました。すみません。でも、共通話題の少ない老人マンション
では格好の話のタネになり、なんとなく、みんなイキイキしていました。
Commented by cazu88 at 2006-10-10 00:24
よしとうさん、こんばんは。大きくても、不格好でない、設計者の確かな
計算なのでしょうね。新しい船は、ホントに綺麗です。
荷役は、積み下ろしの個数によるのでしょうが、随分、時間オーバーしましたから
余程沢山の荷動きだったのでしょうね。
Commented by cazu88 at 2006-10-10 00:28
ricyuri さん、こんばんは。海までいらしたのですか? 周辺は立ち入り禁止
とか聞いていましたので、行きませんでした。残念! 側で見ると、いつもの
6~7万t の船でも大きく感じますから、相当なものだったでしょうね。
ただ、大きさを写真で表すのは難しいですね。
Commented by cazu88 at 2006-10-10 00:33
simanami さん、こんばんは。これが、我が家のベランダ風景です。
殺風景なコンテナ埠頭が続くだけですが、秋から冬にかけては夕空が
見られます。春と夏は、お日様がずっと北上しますので、西隣の建物に
遮られて夕日は見られないのです。まぁ、与えられた環境の中でなんとか
退屈しないように工夫しながら暮らしています。
名前 :
URL :
削除用パスワード 


<< ロシアン・セージ      月齢15.03の月 と 鷹の羽ススキ >>